40代のお父さん家事

夫婦共働きでお父さんもお母さんも忙しい時代。40代お父さんは働き盛り真っ只中!のんびりした休日にでもちょこっと家事しませんか?週末家事で家族を豊かに・幸せに!

なぜモノをどんどん捨ててもすぐにリバウンドするの?

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もとです。

 

家の中にある要らなくなったモノをどんどん捨てているにも関わらず、なぜか気づいたらモノが増えてしまっていることってないですか?

 

「気づいたらいつの間にかモノがあふれて収納に入りきらない!」

「同じような種類のモノがいっぱい!いつ買ったのかも分からない」

 

モノが増えてリバウンドしないためにも、まずは意識的にモノが増えないようにしていきたいところです。

 

その前になぜ、捨ててもすぐにリバウンドしてしまうのか?

簡単にまとめてみました。

 

日本人は、モノを買って入れてしまいたくなる性質

精神科医の奥田弘美先生によると、このように推測しています。

日本人は農耕民族として定住型生活を弥生時代から続けてきたので、とにかくモノをため込む性質があると言われます。獲物を求めて移動生活が常だった狩猟民族は必要最低限のモノしか持ちませんが、日本人は基本的に定住するので、そこに富を蓄えるのを良しとする伝統的気質が醸成されていると。

 

日本独特の米蔵や酒蔵、いろんな蔵がありますが、昔はその蔵に自分の得た財や家宝などをため込んで、喜びや満足感を得ていました。

その昔の伝統が、クローゼットや屋根裏部屋、物置に収納といった、形を変えて今でも残っているということですね。

 

いざという時に備えてモノを蓄えておくことに安心感を思えます。

確かに日本は災害が多い国。災害に備えて非常食や水などを備蓄しておくことは重要ですね。

 

だから、どんどんモノを捨てているにも関わらず、スペースがある限りどんどん買い込んで、気が付いたらリバウンドしてモノが増えてしまっているということが起こるのだと思います。

 

日本人は、モノが好き

なんだかんだ言って、日本人はモノが好きですね。

新商品が出ると、勢いよく手が出ます、私の場合。(笑)

 

江戸時代以前からの慣習で、「モノを捨てるのはもったいない」精神が今でも根強く残っています。

 

また、「モノを粗末にすると罰が当たる」「モノを大切にしないと、いざという時にモノがなくなって困る」というのも両親や学校の先生などから教育されてきました。

 

さらには、モノへの愛着を感じてしまうのも、モノが捨てられない一因でもありますね。

海外旅行で買った思い出のコーヒーカップとか、家族で買った思い出の服とか・・いろいろありますね。(例えがちょっと極端ですけど。笑)

 

日本人は、モノへの愛情・愛着が強いですね。

だから余計に、モノを捨てることへの罪悪感が強いのだと思います。

 

では、リバウンドしないためにもどんなことを意識すればいいでしょうか?

 

ところてん方式で、入った分だけ捨てる

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モノが増えてどんどんリバウンドする前に、まずは「ところてん方式」を意識しましょう。

簡単に言えば、モノが入りきらなくなったら、ところてんのように押し出すように捨てる。

また、新商品や気になる商品が出て新しく買った時は、前の同じモノは捨てる、といった心構えですね。

 

捨てることだけに集中していては、リバウンドは解消されません。

新しくモノ買った時には、必ずモノを減らすといった心構えを身につけたいですね。

備えあれば患いなしですが、備えすぎも問題です。

収納スペースをよく観察しながら、必要最低限の備えを考えていきたいところです。